人妻体験談

嬉々として俺の肛門も舐めまくり・・・-人妻体験談1-03


世の中には本当に変態痴女がいるんですね‥あなただったらいきなり熟女からおまんこしてくれと言われて出来ますか?マゾっけたっぷりの熟女とセックス体験談


女が買うと言っているバイブはどれも五千円以上のモノだ。中には八千円を超える高額のものまである。

これを買ってくれると言うなら、一時間ほど店を貸し切りにしても十分だ。ましてや午前中は客の少ない時間帯だ。

それに、こんな役得を得られることなど、右や左に転がっていないはずだ。

「ようがす。店に鍵をかけましょう。その前にバイブの代金を精算して頂けますか?」

「望むところよ」

私は代金を受け取ると相好を崩して店の入口まで行き、鍵をロックした。

そうして私が事務的な事をしているちょっとした時間に、女は床に寝転がり、パンティをおろして、今買ったバイブを使い悶え狂っていた。

「な、なんちゅうスケベな人だ!」

私は呆れて思わずそう言った。

「ああ~っ、ゆ、許して~。わ、私は、ス、スケベなビ、ビッチです。あっ、ああ~っ、もっと、もっと罵って~」

なるほどマゾ気質が強い女のようだ。

「ふん、マンコ道具屋で男漁りするなんて、お里が知れる女だぜ」

「ああ~っ、ご、ごめんなさい。あ、あなたのチ、チンポを、な、舐めるから、か、堪忍してぇ~!」

バイブを激しくピストンさせながら、女が懇願した。そうやらフェラチオさせろとせがんでいるのだろう。本当に信じられないほどドスケベな女だ。

私は下半身を剥き出しにして女の口先に肉棒を近づけた。すると女は待っていましたとばかりに舌を出し、ペロペロと竿を舐めたり、竿に舌を絡めたりした。

「雁や亀も舐めんか!男は竿だけじゃ満足できないことぐらい、淫乱なお前なら分かってるだろうが!」
私がそう叱責した。

「あひっ!ス、スミマセン」

女はそう言ってなんとバイブをピストンさせながら潮を噴いた。


「こら、ドドメメス!お前は鯨か?!お前のマンコを捕鯨船に調査捕鯨させてやろうか?!そうされたくなければ罰としてキンタマも、さっきクソしたばかりの俺のアヌスも舐めるんだ」

「ああ~、わ、分かりました。だ、だから許して~っ」

そう絶叫して女は最初のアクメに達した。

しかし、よっぽどセックスに飢えているのか、イッて体を弛緩させながらも、私の命令は守り、睾丸から蟻の戸渡り、そしてアヌスを従順に何度も舐めるではないか。

ここまでされると、私はこの女が可愛らしく思えるから不思議である。

セックスというのは快感だけを求めるのではなく、男女の精神的な結束を強くするというのは本当なのであろう。

最近の私は睾丸やアヌスどころかフェラチオさえもされたことがない。お糸はセックスがおざなりになるということなのだ。

それゆえに必死で奉仕する淫乱女が可愛く感じたのかもしれない。そんな女に報いるには。

「それじゃ、そろそろ、チンコをぶち込んでやるぜ」

しかないではないか。私は欣喜する女に思う存分肉棒をプレゼントした。

それは私にも久しぶりの興奮だった。リストラされてからその日まで、これほど楽しんだ事はなかった。

そういう意味ではこの変な女に。私は感謝さえしている。

その感謝の誠意を見せたくて、私は女が帰る時に、『チン太くん』Tシャツをおまけにプレゼントしてあげた。

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